ジャニーズファンクラブ家族名義を増やす方法!メアド違う端末で登録はバレる?

本ページはプロモーションが含まれています。

タレント&芸能人
スポンサーリンク

家族でジャニーズグループを応援している方もいるのではないでしょうか。

お子さんがジャニーズのファンで親子で応援するようになった、姉妹間で応援してるなどの家庭内でのファンの連鎖がある時はジャニーズファンクラブの名義を増やすことができますよね。

また、家族名義を増やすことでコンサートの当選率を高めることが出来ます。

ジャニーズのコンサートや公演は、ファンクラブ会員でも必ず当選するとは限りません。

そのため、ジャニーズファンクラブの名義増やす方法が気になる方は多いのではないでしょうか!

今回は、ジャニーズ事務所のファンクラブの名義を増やす方法やメアドはどう登録するかについて調べたことをまとめていきます。

ジャニーズファンクラブ家族名義を増やす方法

ジャニーズファンクラブの複数名義を持つ人が増えているのご存じでしょうか。

【複数名義とは?】

自分だけが会員になるのではなく家族や親戚、友人にジャニーズファンクラブの入会を頼み、自分がその名義を利用するというものです。

コンサートや舞台公演などが決まると一気に会員数が増えますが、それは新規のファンの他に当選確率を上げるために複数名義を持つファンの方が増えることから起こります。

そこで、ジャニーズファンクラブの名義を増やす方法をご紹介します。

1、名義を貸してくれる人を見つける。

複数名義を持つことは、難しい事ではありません。

名義を貸してくれる人が多ければ、多いほど名義を増やすことが可能です。

2、ファンクラブに入会する。

名義を貸してくれる人が見つかれば、ファンクラブに入会します。

名義だけ借りて、生年月日や住所、電話番号の登録は自身の基本情報を使用します。

しかし、生年月日は一度間違えると変更が出来ないようになっています。

もし間違ってしまった場合は、ジャニーズ事務所に問い合わせることになるので注意です。

ジャニーズファンクラブで名義を増やすのは、本来ならば規約違反となっています。

会員資格「会員証を含む」の貸与、転売、譲渡、名義変更行為、架空名義の使用行為、他人の名義、住所、電話番号を借用する行為は禁止とあります。

なので、名義を増やす場合は友人に頼むより家族間の方がトラブルを避けれる可能性は高くなります。

家族でジャニーズのファンになるのが一番良いかもしれませんね!

ジャニーズファンクラブはメアド違う端末で登録はバレる?

ジャニーズファンクラブの名義を増やしたらバレないの?と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

ジャニーズファンクラブの名義を増やす方法は分かりましたが、メアドを違う端末で登録を行なったらバレないのでしょうか?

ジャニーズファンクラブに入会する際は、本人確認をされるわけではないのでバレることは少ないです。

しかし、増やした名義でコンサートや公演に当選した場合はバレる可能性があります。

それは、コンサートや公演の入場の際に本人確認をされることが増えてきているからです。

最近ではコンサートが紙のチケットからデジタルチケットに変化し、QRコードでの入場となっています。

ORコードが読めなければ、会員証や身分証明書の提示が必要となってきます。

そして、最近出ではメアドが同じ名義だと1つの名義とみなされている可能性があるのではないかという噂もあります。

名義を増やしたファンクラブ入会者の飛び交う情報の中で、複数名義を持っている人はコンサートに全滅する事が多くなって来ている傾向があるようです。

実際のところは分かりませんが、転売を防止するために同じメアドを弾くシステムを導入している可能性はあります。

そうなると、名義を増やしても意味がありませんよね!

なので、名義もメアドも変更して名義を増やす方法の方が当選率が上がると考えられます。

まとめ

今回は、「ジャニーズファンクラブ家族名義を増やす方法!メアド違う端末で登録はバレる?」と題しまして、ご紹介しました。

ジャニーズの名義を増やすには、名義を借りれば可能ということが分かりました。

しかし、名義を増やすことは本来ジャニーズファンクラブの規約上では規則違反となっています。

そこに気を付けて、名義を増やす方法を見直してみて下さい。

また、同じメアドを使用すると当選確率が下がることも分かりました。

メアドは同じ端末ではなく変更した方が良いでしょう!

コンサートや舞台などの公演に確実に行きたい気持ちは分かりますが、ひと名義で当たるのが何よりの幸せですね。

スポンサーリンク
タレント&芸能人
スポンサーリンク
mamuをフォローする
Genkatsu – Trend

コメント

error: Content is protected !!